

「お〜い、花沢類!!」
「あっ、牧野終わった?」
「うん終わった」
「あのお話中失礼します。」
「あ、道明寺のお母さん」
「花沢さん、ちょっとはずしてもらえる。」
「はい」
「あと、司呼んでくださる」
「わかりました」
そして、しばらくしてから、道明寺が来た。
それから、道明寺のうちに行き話しが始まった。
「わざわざ呼び出して、また文句かよ」
「司、ごめんなさい。司には悪いけど隠していたことがあるの。」
え、じゃあ何で私まで呼び出されているの?
「なんだよ。早く言えよ」
「実は・・・・・牧野さんはあなたの実の妹なの」
突然のことに驚いた二人が声を合わせて
「うそだろ」
「うそでしょ」
と言った。
「えぇ、これは本当のことよ。」
「じゃあ今の牧野の両親は・・・」
「私の親戚」
「何でこんなこと隠してたんだよ!!」
司が怒鳴る
「牧野さんが、18歳になるまで間隠しておこうとなったから・・もちろん進君だったかしら?あのことは血がつながってないのよ。でも、司が牧野さんと付き合った以上隠しては置けないわね。」
「何で牧野を預けたんだ?」
「それは、私赤ちゃんの時からあなたを愛しすぎた。だから仕事の邪魔になるとおもって・・・」
なきながら楓は言う
「それともうひとつ。あなたが英徳にいっている間の資金は、全部ここから出してるわ。あなたが18歳になったらここで暮らすのよ。」
「じゃあ、何で牧野の事いじめたんだよ。」
「道明寺、もういいよ」
「え」
「私はあんたの妹。ただそれだけの事でしょ」
「それだけ」
「そうよ」
「そうよって、こんなの冗談に決まってるだろ。」
「いいえ本当の事よ」
「さっき、18歳と言ったけど、ここでこう発言し待った以上、あなたは今日からここに住みます。名は道明寺つくし」
それからしばらく、周りが静かになった。そして、私は抜け出してしまった
「牧野」
そして、次の日・・・・
「おい、司牧野こねぇんだけど」
と、総二郎
「お前ら何かあったのか」
「じつは・・・・・」
司はすべてを話した
「まじかよ・・・」
三人は声をそろえていった。
「だからよ、これからは道明寺つくしだから。まぁそういうことだよ」
学校が終わる時間・・・つくしは、牧野家ではなく、道明寺家に帰った。
「お帰りなさいませ」
使用人が声をそろえて言う
「つくし、久しぶりだね」
「あ、タマ先パイ」
「楓様がお呼びだよ」
「はい、ありがとうございます」
「お話と言うのは・・・・」
「来年、あなたは卒業するよね。それをきに、花沢物産と業務提携を行おうと思っているの。そこで、あなたに、ある人とお見合いをしてもらおうと思うの。」
「あるひとって・・・・」「花沢類さんよ」「は、花沢類と」
つくしは大声で叫んでしまった。そこえ道明寺が来て「どうしたんだよ」
「あら、司、いま花沢類さんとのお見合いについて話していたのよ。」
「花沢類・・・お見合い」
「何も問題ないでしょ。あなた達は兄弟なんだから」
そして次の日、つくしと司は車で登校・・・
そして、F4が集合したところで。
私は逃げ出しそうになった
「牧野、どうしたんだ」
「これはお前にとっても、俺にとっても、道明寺財閥にとっても、類にとっても、花沢物産にとっても大事な事なんだぞ」
道明寺がそういってから、類が声をかけた。
「なんで、うちの会社と、俺の名前が・・・」
「実は・・」
「待って、道明寺。私から言う」「そうか」
「実はね、もうあたしたちが兄弟だっていうのは知っていると思っているけど。来年私が卒業するのお、きに、道明寺財閥と花沢物産が業務提携を行う事にしたんだって」
「そんなの初めて聞いた」類が答える
「それで、私と類がお見合いをする事になったの。」
「お見合い〜〜〜」総二郎とあきらが声を合わせる
「そんなの冗談だろ。まぁ父さんが、来年見合いをするとは聞いていたけど。まさか牧野だなんて」
「おい、類。今は牧野じゃなくて、道明寺」
「あ、ごめん」
総二郎が声を出す。「てことは、司と類は義理の兄弟になるってことだよな」
「やっぱり司が兄貴だよな」
あきらが言う。
「よろしくね。兄貴」
とこれまた類が言う
「まだ決まってわけじゃないよ!!」
「そういや、牧野じゃないならなんて呼べばいい?」
「別に私はつくしでいいけど」
「じゃあつくしに決まり」
「つくし、さっきからなんか顔赤くない?」
総二郎が聞く
「そ・・そんな事ないよ」
「そういや、つくしの初恋の人って・・・確か類だったよな!!」
あきらがそう言うと
「ちょっとそんな昔の事いいよ!!」
つくしは恥ずかしがっている。
つづく
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